「同性愛が広がれば足立区が滅びる」という趣旨の発言をした白石正輝区議。
LGBTに対する差別的な発言と批判の声が多数あがっています。
その後白石正輝区議はこの発言の撤回と謝罪をしましたが、その謝罪の仕方にも物議を醸しています。
そんな白石正輝区議はどのような人物なのか、年収は?家族や子どもはいるのか?など気になりますよね。
そこで今回は、「LGBT発言白石正輝の年収は?妻・子ども家族を徹底調査!」と題して、白石正輝区議の年収や、妻・子どもなどの家族についての情報をまとめてみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう!
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白石正輝の年収は?
白石正輝区議の年収額についての情報を探してみましたが、残念ながら公表されている情報を得ることはできませんでした。
ですので本ページでは、東京都23区の区議会議員の年収をもとに白石正輝区議の年収額を予想していきたいと思います。
結論として、白石正輝区議の年収額は「1062.8万円」であると予想されます。
理由としては、東京都の議員報酬の月収平均は区ごとに異なり、足立区の月収平均は第2位の「61.9万円」であることがわかりました。これにボーナスとして年間「約320万円」が加わり、算出することができました。
その他にも議員として活動するための経費等は別途支給されますので、実際の支給額はこれ以上になることがわかりますね。
白石正輝の家族は?
白石正輝区議の家族構成についての正式な情報は見つけられませんでしたが、「妻・子ども3人」の5人家族であると考えられます。
9月25日の問題発言をした際に「3人の子どもを育てた」と発言されたことから、以上のことが考えられます。
また「ひ孫がまだ2歳」とも発言していることから、孫・ひ孫もいることがわかりました。
78歳ですでにひ孫もいるということは、白石区議自身もそのお子さん・お孫さんも、早くに結婚し子どもを産んできたことが考えられますね。
白石正輝のwiki風プロフィール
白石正輝区議のwikiを見つけることができませんでしたが、ネット上の情報から白石正輝区議のwiki風プロフィールを作成してみました。
名前:白石 正輝(しらいし まさてる)
生年月日:1942年(78歳)
所属会派:足立区議会自由民主党
当選回数:11回
初当選:1971年(当時29歳)
常任委員会:厚生委員会(委員長)
特別委員会:交通網・都市基盤整備調査特別委員会
29歳から当選し、その後11回も当選してきた実績のある区議であることがわかります。
まとめ
今回は、「LGBT発言白石正輝の年収は?妻・子ども家族を徹底調査!」と題して白石正輝区議の年収や家族についての情報をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
白石正輝区議の年収は「1062.8万円」であると予想され、家族は「妻・子ども3人」の5人家族、孫やひ孫もいることがわかりました。
今回の白石正輝区議の発言や言動は世論にどのような影響を及ぼすか、また白石正輝区議の今後の進退にもどのような影響が及ぶのか、注視していきたいですね。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!